霊界道入門

 霊界はあるのか、この世以外の世界はあるのか、人は死んでも魂は生き続けるのか、そういったことを少しでも考えられた方、また、確信がほしいと思っていらっしゃる方への、私からのメッセージは「それは現実に確かにあり、存在し、生き続けています。」ということです。

 

 霊界や、守護霊といった胡散臭いものは信じませんと言う方は、それでいいのです。言葉の表現の違いだけで、それを宇宙の源や自分自身と表現してもいいと思います。

 

 要は、実はこの世には「法則」があるということに気付くことなんです。「法則」があると気付くと、そこから意識が変わり、物事の捉え方が変わります。そして、目指す究極は「無」であると言うことになってきます。

 

 難しいことに行き着いて行きますが、それが真の私達すべての生命が行き着く所です。

 

 私には最初から難しい知識からでは到底受け入れられないものばかりだったので、私の霊団は、私が入りやすい表現、わかりやすい方法で学ばせてくれています。

 

 私には霊界や魂、守護霊と表現した方が、私が理解しやすいと思って、そのような意識で学ばせてもらっています。なので、同じように意識の気づきがあった方々でも、全ての人が霊界や魂、守護霊という言葉は使っていないと思います。それぞれが一番気付き学びやすい方法で、存在達が気づかせてくれているのです。

 

 先にも少し述べましたが、霊界を宇宙と喩えている人もいますし、守護霊を自分自身と喩えてる人もいます。結局はどれもそうであり、同じです。ただ、言い方が違うだけです。それぞれに合った理解しやすい表現となっていると言うことです。

 

 なので、私の場合は霊界(宇宙)、魂、霊団、守護霊、守護神という言い方で説明していきます。

 では宇宙とは何か、自分とは何か、この世以外とは何かって、結局の所、この肉体に閉じ込められた3次元の私達には、100%理解するには限界があるのです。そのようにプログラミングされているからです。でもこの世でも十分理解し気づける「隙間」があります。それに気づいてぜひ一人でも多くの方が次の段階へ導かれますように。
 

 

入門用語解説
 

霊界
現世(3次元と言われています)以外の次元に存在する宇宙を含めた全ての生命体の源の世界。私達は生まれる前、そして死後この霊界に滞在し、本当の私達の住むべき世界。
 


私達の意思の源。全てこの魂から発せられている。この世に来た理由は魂を成長させる為。生まれる前、魂は自ら宿命を決めて人として現世に来る。成長の為、霊界の全ての魂の記憶は誕生と共に封印される。死後魂の記憶の封印は解かれる。魂の記憶は全ての記憶を持つことが出来るので、現世で生きていた記憶ももちろん覚えている。
 

偶然はない法則
現世には偶然はない。全て自分に与えられた学びのための必然的な出来事。なので嫌なこと、自分は不幸だと思うことがあれば、それはどうしてそうなるのか、偶然はないので、自分を内観することが出来る。自分の為に与えられた学びの為の出来事だからだ。わざとあなたを不幸にする為にある出来事ではなく、敢えて、あなたの為になるからと与えている学びなのだ。これは頭で理解するのではなく、心で理解しないとかなり内観する所までは難しいが、全てに偶然はなく、自分にとって益になることという法則を知っていれば、自分自身を蔑(さげす)んだり、相手を妬(ねた)んだりすることが解消される。

*これを「縁」とも言う。全ては時期と縁。
 

宿命
宿命とは魂が決めて来た、現世での成長の為のシナリオ。宿命とは性別や、家族、容姿、寿命など、固定された、自分の魂が決めたシナリオに合う環境の所に子供として生を受けるため吸い寄せられる。そこに運命が付いて来る。
 

運命
運命とは宿命とほぼ同一であるが、宿命のように固定されたものではなく、自分次第で変えることが出来る。それは具体的に述べると、自分の考え方次第ということだ。考え方、つまりそれは自分の意識である。意識することで日々変わっていく。

偶然はないのだが、必然も意識次第で変わるのだ。

宇宙はそれだけ無限で計算も瞬時にしてしまう。

なので日々の生き方、心のあり方がとても重要になってくる。

例を挙げると、仕事があり車でクライアント先へ向かっている。だが、信号に来るといつも赤で止まることばかりが続く。「ちくしょ~!どうしていつも俺はこうなんだよ。ついてないというか、不運だ!むかつく!」と思うのか、それとも「赤で止まるということは、早くすいすいと予定通り行くと、何か事故にでも合うのかも。こんな時は慌てても仕方ない。」と思うのか、ということだ。ご自身ならどちらを取るだろう。以前の私なら間違いなく前者だ。(苦笑) でも「不運、むかつく」という気持ちは悪霊が大好物な食べ物で、それが寄って来て、魂を食い尽くしていく。(例え話ではなく、食い尽くして行くのは事実。現世の私達には見えませんが)ならば後者ならどうだろう。後者の場合、一瞬自分が不幸と感じることを後者のように心を穏やかな方へ持っていくことは魂の成長を促し、悪霊が近付くことが出来ない為、運命はこのままずっと赤ばかり続くことが多い日のシナリオを作っていたとしても、後者の気持ちを持ち続けると、自然とそういうことがなくなってくるのだ。(ほんとに危機を助けてくれる為に起きることももちろんある。それは御先祖様の護りと考えると納得行きやすいかも)また、宿命がそういうシナリオを書いていたとして、ずっと後者の気持ちでいても宿命の場合は変えることが出来ないが、貯金*は出来るのだから。大丈夫!

*貯金とは「徳」の貯金のこと。

これが自分の考え方次第ということだ。少しでもニュアンス的にでもご理解頂けたらと思う。


前世/来世
現世があるなら前世や来世もあるのだと思う。これは私も確信は持てないが、現に私は遠い過去に、ある生命体と約束した記憶がある。それはどう言うことなのかと考えると、一番理解しやすいのは前世や来世という表現だろう。

この世は3次元と言ったが、宇宙には多くの次元で分かれていて、その次元に合ったエネルギー体が集まっている。

魂とはエネルギーである。そして成長し続けるもの。成長にはこの世が必要なのだ。なので、この世の存在は大事であり、私達1人1人には大きな使命があるのだ。それは、この世に生きている間に自分の魂をどれだけ磨けるかなのだ。自分の魂はとってもかわいい。だって自分を生かしてくれている存在であり、成長の機会を与えてくれている存在なのだ。その魂を自分の愛で一生懸命磨いてあげよう。その磨き方によって、来世も変わってくる。現世で魂を磨けば来世でそれは返ってくるのだ。「来世なんてどうでもいい。今が一番大事なんだよ。今、幸せになりたい」と思っている人もいるだろう。しかし、今生かされているということがすでに幸せなんだ。魂が成長出来るチャンスを貰っているのだから。「そんな魂の幸せではなく、目に見える幸せがほしいんだ」と言うかもしれない。だが、目に見える幸せは死後の世界には持っていけないということを知るべきだ。お金や家、地位や名誉は霊界へは持っていけないのだ。持っていけるものはただ一つ。「魂の成長」だけ。
魂でも来世がない魂もある。もう来世にて学ぶことがなく魂の成長レッスンが済んだ魂は霊界のもっと高い場所に行き、戻ってくることはなくなるのだ。


守護霊
守護霊とは魂がこの世に生を受ける時から、影でいつもサポートし、成長を見守り続けている厳しい先生であり、仲間であり自分自身。彼等の使命は各自与えられた魂の成長をさせることであり、時には厳しく、時には友達のように温かく絶対に裏切ることなくいつもそばにいてくれている存在だ。今もあなたのそばにいるのだ。(この霊界道を読んで下さっているお一人お一人とそしてそのお一人お一人の守護霊様に感謝です)

守護霊はメインの指導霊が1人とあといろんなサブで役目をする守護霊が1人か2人いる。それは各自人数は違うかと思う。私の場合は3人(指導霊1人、あと2人)いるそうで、私はいつも3人にそれぞれ自分が付けた名前で呼んでいて、それに続く人達(守護霊は1人ではなく数珠つなぎに続いている)をまとめて「守ってくれているみんな」と言ってさらに御先祖様と両親に感謝の祈りを1日1回行っている。3人だと知ったのは2002年のことで、それまでは中学時代から誰に言われるともなく、とある名前を2つ付けて、何かあるとその二人に話し掛けていて、それはずっと続いていた。それは感謝の言葉であったり、悩み相談だったり。なのでそれが守護霊様へ話し掛けていたと認識できたのは、あの2001年の石の事件により霊界のことを知ってからだ。
彼等は絶対に自分を裏切らない。そしていつも自分の為に導いてくれている。私にとってかけがえのない大切な人達。心から愛している。彼等を大切にしたいと自分も思う。守って来てくれているけど、私も彼等を守りたいと思っている。それは彼等の努力を無駄にしないように、魂を磨き続けるということだ。悪霊が好きな美味しそうな食べ物に自分の魂がならないように(そうすると守護霊との距離がどんどん遠くなり、守護霊が魂を守ることが出来なくなるのだ)、彼等を私も助け守りたいと思っている。そういう気持ちも大切なのだ。ただ守って貰っているという気持ちではなく、自分も彼等を守るのだと言う気持ちだ。


因果応報
自分のやった行いは、良いも悪いも全て自分に返ってくる。この法則はこの世の法則の大きな一つである。魂の経験として行った言動はずっと生き続けるので、徳のある言動をすること。

カルマが因果応報であると言い換えた方がわかりやすいかもしれない。

カルマ自体の本来の意味は「業・行為」となっていて、因果応報ではないが、その方が理解しやすい人もいるだろう。

 

*輪廻転生やカルマに関して詳しく知りたい方は総合法令出版光田秀(みつだしげる)著「眠れる予言者エドガー・ケイシー」を読まれることをお薦めする。エドガー・ケイシーという人物を知って輪廻転生とカルマについて多くのことを学ぶことが出来る。ケイシーのリーディングは素晴らしいので、ぜひ彼についてのこの本を読まれることをお薦めする。光田氏は日本エドガー・ケイシー・センター会長で、とても分かりやすく書かれてある。カルマ以外にもこの世の法則や生き方、食事療法などいろんな確かな情報を知る事が出来る。

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