sarah2023年5月21日読了時間: 2分Vol. 293 ゆだねるこの世は全て決まっている。 自分の意思で行動していると思っていることも、実は全て決まっていて、シナリオ通り。それは意思はないということでもある。 その感覚は誰でも必ず経験したことがあると思う。 急に何かをしたくなる衝動にかられる時があるのではないだろうか。...
sarah2023年4月19日読了時間: 2分Vol. 292 バグ?この世の究極の真理<自分しかいなく、この世は全て自分が作っていて、実はこの世自体がハリボテ>と気付くと、バグが生じるというか、バグに気付くのかもしれない。 (もう自分しかいないので、この日記は自分の記録用ということになる)...
sarah2023年3月5日読了時間: 1分Vol. 291 孤独の波「Vol. 290 The Egg」で、この世は全て自分が作り出した幻想であると考えると、今度は恐ろしい程の孤独感に襲われる。 私の行き着いた真理が正しいのであれば、この世だと思ってる世界は、他人も全て自分となるわけなので、こうして「霊界道」を解いても、自分に言っているだけ...
sarah2023年3月2日読了時間: 2分Vol. 290 The Egg昨日Naokimanさんの配信で小説家アンディ・ウィアーの短編「The Egg」を紹介していて衝撃を受けた。 http://www.galactanet.com/oneoff/theegg_ja.html あくまで創作小説であるが、これがこの世の究極の真理であり、それをとて...
sarah2023年2月1日読了時間: 1分Vol. 289 今後の変容この世以外の世界があること。 この世は全て必然であること。 決して一人ではなく、護ってくれている存在がいること。 この3つは自分が2001年の石の事件から気付いたことであり、それは今も変わらない。 その後、ようやく次へのステップへ変容過程にあることを実感出来ている。それは、...
sarah2021年9月22日読了時間: 4分Vol. 288 「無」を思い出してあげる昨日、サイトで更新した「Books」で紹介した「オープン・シークレット」を読んで、改めてワンネスのことを考えると、また新たな疑問が出てきたので、今、私が感じることを記しておこうと思う。 昨日、Tony Parsons氏の『オープン・シークレット』って本を読んだ。...