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私の体験

 2001年7月、私は8年振りに実家に2週間休暇で帰りました。その時の体験が私に霊界という世界を知るきっかけを与えたのです。このページでは私が霊界の道を学ぶきっかけとなった体験と、その後私が体験する不思議な経験をお話していきたいと思います。私の経験を通してみなさんも「こういうことがメッセージを受け取るということか」というのを読み取っていただき、みなさんが守護霊様からのメッセージを感じやすくなるきっかけとなればと思います。

 

体験1:2001年7月の体験

体験2:この世に偶然はない

体験3:手袋

体験4:カーテン

体験5:魂を飛ばす(消失。再記載未定)

体験6:予知(消失。再記載未定)

体験7:人生始まって以来のブルー(記載未定)

 

 2024年5月、人生2度目の体験をします。2001年の目覚めから、霊団より色々な教えと学びをスパルタで受けて、自分自身かなり成長したと思っていましたが、どうしても自分の中で解放出来ない心の病がありました。それを霊団はずっと見ていて、今回もまた「憑依」というスパルタから私を成長させてくださいました。

 そして、人間は「憑依」されると、どんなことになるのか。その現象の数々もお話します。本当に怖いです。でも、必ず抜け出す道があります。同時に、この宇宙の仕掛けも知ることが出来ました。

 2001年の体験1、2を先に読まれると、さらに分かりやすいと思います。

体験8:2度目の憑依 その1「プロローグ:前置き」

体験9:2度目の憑依 その2「数々の異様な出来事」

体験10:2度目の憑依 その3「まだ終わりではなかった」
体験11:2度目の憑依 その4「意識変容」

体験12:2度目の憑依 その5「プロローグ:依存」

体験13:鳩尾の痛みの意味

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